一番大切な事 ー ○○を知ろう

みなさんこんにちは〜♪
SONRISA WORK STYLE LABOの勇上澄子です。

初めての座談会も無事終了し、いよいよこちらのサイトでも具体的な「家族も私もご機嫌なワークライフバランス」を叶えるためのコツについて、私た試している事をお話して行きますね。

最初にお届けする本日のテーマは、私が今までショップ運営の中でも、メンバーの集客や販売戦略を一緒に考えて来た中で、結局これが一番大事・・と痛感している「自分を知る」という事についてです。

最初に自己分析をた方がいい理由

会社に属さず、自分1人でビジネスを始めるという事は、本来とても孤独な事です。
誰にも何も指示・命令されない代わりに、迷ってもやり方がずれていても教えてくれる人はなく、必要な情報は自ら探してコツコツと試し、結果を見てその行動に効果があったのかどうかを検証して・・・の繰り返しです。

全てにおいて決断の連続になるので、多くの場合は誰かモデルとなる人を見つけて、その人のやっている事をモデリング(真似る)事から始める場合も多いのですが、その前に重要なのが最初に「自分はどんな人間なのか」を深く把握しておく事。

当たり前のことですが、誰1人として全く同じ資質・価値観の人はいませんし、誰かがうまく行っている方法があなたに合うとも限らないので、「軸となる自分」をまずは客観的に理解できていないと、モデリングしている人の得意を(自分には合わない方法なのに)そのまま真似し、思うように結果が出なくて「やっぱり私では無理なんだ・・」とセルフイメージを下げてしまったり、時間ばかりが過ぎていく・・・というマイナススパイラルにもなりかねません。

2年も回り道をした私の失敗談

実はこのマイナススパイラル、私自身も4年ほど前にインスタグラムをやり始めた頃に陥ってしまい、「そもそもこのやり方が自分に合ってないんだ」と気づくまでになんと2年もの時間を費やしてしまいました。

自分のキャラや価値観に合わない行動を、上手くいっている人の事例を見ながら見よう見まねで努力してみるも、思ったような結果にはつながらずメンタルはどんより。
上手くいかないのは自分のセンスと根気のなさのせいだと落ち込み、本来リーダーとしてみんなを引っ張って行かなければならないのに・・・と焦り、挙句の果てには「自分たちが出来ていない事」のリストアップがチームの中で始まるという悪循環

でも、ある時ふと、「っていうか、そもそも苦手な事ばかりに注目してて何になるんやろう。他にも方法はあるはずやのに、一つの方法だけに固執する必要なんてないやん。そもそも私たちの強みってそこじゃないんでは?もう一度分析し直そう」と気づいてから、ようやく暗闇から抜け出す事ができました。

起業を目指す人向けのコンサルや講座では、成功者がその人の経験から書いた「このやり方が上手くいく」というハウツーが多々溢れていたりします。
私も、「私が」「私たちが」上手くいった方法をそのままお伝えする事なら可能です。
でも、その方法があなたにも当てはまるかというと、そのままではきっと当てはまらない可能性の方が高いので、何よりもまずは自分自身を客観的に分析してみてほしいのです。

自己分析の内容

ではここで、2年前私が真っ暗な停滞期を抜け出した時に行った自己分析はどのようなものだったのかを具体的にご紹介していきますね。
当時私が改めて自分を掘り下げてみたのは、次のような内容でした。

  • なりたい自分 / なりたくない自分
  • やりたい事 / やりたくない事
  • 好きな事 / 苦手な事
  • 強み
  • 思考の癖
  • コミュニケーションのタイプ(マイペースな一匹オオカミ的なのか、みんなでワイワイするのが好きで1人は不安、など)
  • SNSの使い方のタイプ(自ら情報発信して交流するのが好き、情報収集中心で発信には興味がない、など)

なりたい自分・なりたくない自分(在り方・being)

なりたい自分・なりたくない自分は、仕事を通して自分がどうなりたいのか(在り方・being)という大きな方向性、北極星を明確にする事。
行きたい方向が決まらなければどちらに進むのか決められませんので、頭の中で漠然とイメージしているだけでなく、できるだけ具体的に書き出してリストにするのもいいかと思います。
私はやった事がないのですが、ドリームマップを作る作業などはこの「なりたい自分」をビジュアルで整理する手法として有効なのだろうと思います。

ドリームマップとは、将来なりたい自分の姿をイメージし、台紙の上に写真や文字で表す自己実現のための目標達成ツールです。

やりたい事・やりたくない事(行動・doing)

やりたい事・やりたくない事(行動 ・doing )も同様で、やりたい事をリスト化しておく事で脳が自然とそれを実行できる方向に活動し始めますし、やりたくない事を明確にしておけば何かの選択肢を迷った時に「これはやらないと決めてたんだった」とブレずに意思決定できる軸になるので、私はやりたくない事もリストにして整理しました。

好きな事・苦手な事

好きな事・苦手な事は、直接仕事に活かせる事だけに限らず、自然とやってしまう事、夢中になって時間を忘れて取り組める事などをリストアップしていると思いがけず仕事に活かせる手段を思いつく事もありますし、逆に苦手な事・不得意な事をリストアップすると、ビジネスを進める上で避けて通れない事だった時にどう対処するか(時間をかけて克服・習得する方がメリットがあるのか、最初から割り切ってアウトソースするのかなど)の戦略も立てられます。

強み

「好きな事」から発展させて、生まれ持った資質が高い「強み」も、自分で意識しているものもあれば、自分では普通すぎて強みだと意識していない場合もあるため、ストレングスファインダーポジティブ心理学のVIA など、強みを分析するツールなども使って客観的に把握するのがオススメです。

思考の癖

そして「強み」と同様に、自分の「思考の癖」も意外と自分ではわかっていないもの。
周りとの関係性や所属感を大切にするタイプなのか、一匹狼的で自由に自分で物事を決めたいタイプなのか。
慎重に物事を進めたいタイプなのか、リスクをとって即断即決で物事を進めたいタイプなのか・・・など、思考にも様々なタイプがあります。
これも強みと同様に自分で分析するのは難しかったりするので、心理学のテスト等を利用して整理するのがオススメです。
私の場合は、選択理論心理学の5つの欲求などの心理学のテストで考え方の癖を把握した事で、自分にあった行動手段を選べるようになっただけでなく、家族やメンバーの行動を理解するのにもとても役立ちました。

コミュニケーションのタイプ

これらの強みや思考の癖が客観的にわかると、コミュニケーションのタイプもおのずと客観的な指標から自己分析できるようになるので、1人で起業するのが向いているのか、チームや協会などに所属して活動するのが向いているのかなどの傾向もわかります。
チームプレイが苦手な人がチームに入ってしまうと衝突して大変だったり、自分で決めるのが苦手な人がスピード重視の業界で1人起業するとしんどかったりもするので、自分の傾向を掴む事ってとても大事だと思います。

SNSの使い方のタイプ

さらには、先ほどの私の混乱期の例に挙げた様に、個人起業の場合に避けて通る事のできないSNSなどでの集客方法についても、自分自身のSNSとの付き合い方のタイプを客観的に知る事で、自分にあったメディアがわかったり、得意でないメディアだとしてもどのような手段で取り組めばいいかの指標ができます。
SNSは自ら発信して価値観が合う人と交流する場でもありますが、今や重要な情報収集の場でもあり、むしろ大部分のユーザーは発信はせずに読むだけ、ちょっとコメントするだけの「静かなSNS活用」も多いのが実情です。

もし仕事としての義務を伴わずにSNSをするとしたら、あなたは情報発信して交流を楽しむためにするタイプなのか、情報収集のために読む事がメインなのか、また交流の頻度や発信したい内容は何なのかを、一度具体的に分析してみるとよいと思います。

個人起業とSNS

最後に、個人で仕事をしていく場合、多くの場合SNSの活用は避けて通る事は出来ません
ブログのPVも、インスタグラムやTwitterのフォロワーも、FBのお友達も、もちろん多いに越した事はないのです。
それはもう動かしがたい事実で、「私はフォロワー少なくてもいいんです」とは、残念ながら言えないのが現実だと思います。
でも、だったらひたすらフォローやお友達申請しましょうとか、「いいね」を1日**件以上つけましょうとか、いきなり小手先のテクニックに走るのも、ちょっと(だいぶ?)ポイントがずれていると思います。

インスタグラムのフォロワー数も3000少々しかない私が偉そうな事は何も言えませんが、次の記事では私自身のインスタグラム活用失敗談を例に、自分にあったSNS活用法の探し方をご紹介したいと思います。
何かご質問やご意見等ございましたら、お気軽にコメントしてくださいね!

では、ここまで読んでくださってありがとうございました!

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