『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.7 – まず自分を幸せにすると決める

皆さんこんにちは〜♪

カラーミーショップ大賞2019の一般投票に毎日たくさんの応援クリックを頂き、本当に本当にありがとうございます!
そしてお手数ですが、16日まで引き続き応援して頂けましたら嬉しいです♪

↓↓↓ 応援クリックはこちらから ↓↓↓
https://award.shop-pro.jp/2019/entries/6072

そして今日も、こちらのシリーズの続きです。

『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.6 – 初めての精神科
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.5 – なんかの呪い?
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.4 – 次から次へと
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.3 – 入社した会社が倒産危機?! 
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.2 – 彼のお父さんが倒れた
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.1 

12月から8月の半年強の間に、次から次へといろんな事が起こり、疲労と将来への不安から精神的に参っちゃった?と感じて駆け込んだメンタルクリニック(vol.6)で、「鬱ではありません。ひじょーーーーーーにお疲れなだけです。
ご自身を大切にして、ゆっくりお風呂に入ってぐっすり寝てください。
」というアドバイスをもらって帰ったその夜。

私はこれまでの半年を振り返りながら、ある事を決めました。

それは、具体的にはとてもシンプルな事。
「夜9時以降は仕事せず、自分のハッピーのために時間を使う」という事。

え?それだけ?????と思われそうですが、当時の私にとっては、これはすごく大きな転換でした。

その時に出来る最大限の「自分をハッピーにできる事」を大事にしよう
小さい事でいい。人と比べなくていい。

当時は勤めている会社の業務の他にも、理事として参加させていただいていたNPOの調査研究業務もあったため、自宅に帰っても毎日1時〜2時近くまで仕事をするのが当たり前。

でも、会社の状況も状況だったので (Vol.3)、会社の残業やNPOの給与は出ず、どれだけ業務量が多くてもその部分は無給でした。

業務内容は社会的な意義を感じていたし、政策提言的な業務に関われる事はとても面白かったので、経済的に余裕があったとしたら無給でも全く苦でなかったのですが、当時は義実家への仕送り金額も大きく(Vol.2)、お婆さんの今後の介護(Vol.4)やお義姉さんの治療等(Vol.5)の負担はどうなるのか・・という不安がピークの時。

(とは言え、この時はまだ結婚していないので、これすら実は「幻」です。
「幻」である事にも気づいていなかった。これも後で書きますね。)

経済的な不安もどんどん濃くなる中で、この持ち帰りの仕事量とそれが完全に無給だという現実がやはり辛くなってきていました。

持ち帰りの仕事も、上司に期限を決められて
終わらないから持ち帰っていたのではなく、
「もっと早く、もっと精度を上げて、もっと多く」と
自分で勝手にハードルを上げていただけの事だった。
誰1人として無理を強いてきた人なんていなかった。

でも、自分の家庭の事情を挟まずに見ると、一緒に仕事をしている上司達はもっと過酷な状況で、これまでも十分なお給料を受け取っていなかった所に私以上の業務量を黙々とこなされている現状。

逆に会社の事情を挟まず見ると、家庭の経済的な負担が一気に肩にのしかかっているのは私ではなく、彼。

私の状況を客観的に見ると、どちらの側面も「私なんて楽な方。」だと思っていた。

この「私なんて楽な方」「上司はもっと大変なんだから」「彼はもっと大変なんだから」という意識が強すぎるために、「二つの状況が重なって辛い」「お金が必要な時なのに無給なのが辛い」と感じてしまう自分を無意識に責める無限ループに陥っていました。

自分の感覚に蓋をしない。
「感じた事」はすべて「より良い方向」に向かうための
センサーがキャッチした情報だと捉えてみる。
自分は自分を幸せにしたいと思っているに決まってるのだから。

いや、今思うとふつーに辛いわ。
辛いと思っていいよ、素直に。

と思うけれど、当時は「辛い」「不安」と感じた後には、そう感じている自分をすぐさま打ち消して叱りつけるような思考がぶわっと浮かんでくる。
そのループが行きすぎて、しまいに「なんでこうなった?」と原因探しが始まり、挙句に「私になんか憑いてる?」まで行ってしまう。

違うよ。
まず事実と幻を切り離せ。
全部書き出して整理しよう。
思考はひとまず黙らせて、感覚の声を聞こう。
感覚の声を元に、「じゃあどうしたい?」を考えていこう。

今ならそう言えるけれど、その時はそんな風に思えなかったから、ずっとぐるぐるしてたのですね。

しつこいけど、まずは「自分を自分で幸せにする」
全部自分次第!
まずここから。絶対に。

そういう意味で、お医者様から「自分を大事にして、ゆっくりお風呂に入ってぐっすり寝てください」という「指示」をもらった事で、私は初めて自分に「休んでいいよ」と思えたのです。

そしてそれをきっかけに、私は「まずは自分で自分を幸せにする」と決めて行動を取り始めました。

やっと9時以降は仕事をしない、と決めた。
それ以降の時間は、自分がハッピーだと思える事に使うと決めた。

その時に、寝るまでの2~3時間でできる「自分を幸せにする事」って何かな?と考えた時、一番の趣味の読書は仕事に関連するものや現状を打開するためのものをつい読んでしまうからあかんな・・・と思い、何かを作るのがいいかも!とやり始めたのが、アクセサリー作りだったのです。

当時はまだ趣味でちょこちょこっと作った事がある程度でしたが、目の前にある素材を組み合わせてデザインを考え、寝るまでの2〜3時間に没頭すれば出来上がるアクセサリー制作は、当時の私にとってちょっとしたセラピーのような効果をもたらしました。

作っている間は、すべてのことを忘れて目の前のキラキラしたもの、作る楽しみに没頭できる。
出来上がったものを付けて会社に行くのも楽しくて、次はどんなものを作ろうかな〜なんて呑気なことを考える余裕も生まれてきました。

好きな事に没頭する時間は人を癒します。
そして、美しいものを見る事、
何かを作るクリエイティブな事は
幸福度をとても高める事もわかっています。
アクセ作りは心理学的にもハッピーだったー。

この「没頭する」という状態は、心理学的には「フロー」と言って、子供が好きなことに夢中になって自分の世界に入り込むような状態で、フローに入っている時の幸福感ってすごく高まるんです。

まさに「今・ここ」の幸せ感に没頭する。

この「今・ここの幸せを十分に味わう」ということも、「セイバリング(味わう)」という心理学的用語で幸福度を上げるとされている事でした。

自分を労っていい、と自分自身に許せた事。
リラックスして目の前の好きな事に没頭する時間を作った事。
ゆっくりお風呂に入り、ぐっすり寝る事を許した事。

当時はなんの知識もなかったけれど、お医者さんから頂いたアドバイスをきっかけに私が自然ととった行動は、後から振り返るとすべて理論的にも説明がつく有効な行動でした。

つまり、感覚の声を大事にして素直に行動すれば、難しい理論を知らなくても幸せになる方向に進み出すという事。
だから本当に、自分の感覚の声を無視しない事って大事です。

こうしてだんだんと心の元気を取り戻していった私は、もう一つ大きな事を決めました。
この時に「腹をくくった」事をきっかけに、すべての流れが完全に変わったと思います。

続く・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA