『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.10 – 人を変えるという無理ゲー

皆さんこんにちは〜♪
さて、今日も

『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.9 – 暗黒時代の幕開け
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.8 – 「自分が選んだ」と腹を決める
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.7 – まず自分を幸せにすると決める
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.6 – 初めての精神科
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.5 – なんかの呪い?
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.4 – 次から次へと
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.3 – 入社した会社が倒産危機?! 
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.2 – 彼のお父さんが倒れた
『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.1 

の続きです。

なんとかせねば!!!!
このままでは子どもの将来が潰される。
水を貯める前にバケツの穴を塞げ!


私の中で、ますますスイッチが入ってしまいました。
そこから猛勉強。
お金や家計管理に関する本や雑誌、Web情報、いろんなものを読み漁り、ライフプランについて学べば学ぶほど、絶望的な気分になりました。

『幸せは自分次第』にたどり着くまで Vol.9 – 暗黒時代の幕開け
「我が家の未来」を守ために
「間違っていた過去」を正すために
勉強して現状分析しなければ。

こんな切羽詰まった気持ちで、私はファイナンシャルプランナーのテキストまで買って勉強し始め、節約術や家計の見直しなどの情報は集めまくり、できる事を片っ端から実行しました。

自分ができる事は全部やり尽くすと、気になってくるのは周りの人の行動です。
お義母さんの生活習慣や金銭感覚に不安を覚えた私は、旦那に相談しながら義実家の家計把握に動き出しました。

具体的には、

  • 収入と支出をつけてもらって1ヶ月のお金の流れを把握すること。
  • 住宅ローンと保険の資料を探してもらって把握すること。
  • 住宅ローン以外のローン等がないかを整理すること。

それらを段階的にしてもらい、一つ一つ一緒に見直しました。

蓋を開けてみると、昔付き合いで組んだ不要なローンで元本の3倍近いお金をずっと払っていたことなども分かったり、いろんな事をこの時に整理しました。

「必要なお金」と「無駄に使っているお金」を整理した事で、仕送りの額も減らせることがわかり、エクセルで自作したライフプランシートを作って長期的な仕送り計画みたいなものも立てました。

もうね、必死のぱっち。

お金と幸せの科学的な関係 の記事で、「収入に関わらず、まず幸福度を上げる事が先。」「収入を上げるのはその次」と書きました。

でも、その時私がやっていたのは「必死になって収支改善に取り組み、『今』の幸福度を下げまくる」という真逆の事でした。

義父や義姉の大病にお婆さんの施設入所など
大変な事が続いていた義実家にとって
長女の誕生はなにより幸せだったのですが・・・

夏に長女が生まれると育児にお金もかかる様になり、逆に私は育休で収入が減ったりして、私の必死さはさらにエスカレートしていきます。

仕事でも「貧困問題」「子供の貧困」などの論文等を読む機会も多かったため、集まる情報がリアルすぎたのも災いしました。

不安が不安を呼び、その不安を裏付ける情報が集まってさらに不安になるスパイラル。

そんな流れから必然的に私は「お義母さんを変える事」に全力を尽くす様になっていきました。

でもね、人は変えられないんです。

しかも私が変えようとしていたのはその時すでに60代半ばだった義両親。

お金に関するシビアな問題があったとしても、知識がついて行動習慣が変わるまでにはどうしても時間がかかります。

それを頭では分かっていても、育休に入って世帯収入も減った中で、子どもや自分たち家族にかけるお金も必要なタイミングだったので、私にはこの「待つ」という事がすごく辛かった。

その当時の私とお義母さんの心の中を
画像にしたら、まさにこんな感じ。
パソコンのシミュレーション画面を
見せながら、頭をかかえる2人。
辛過ぎる光景ですね。

直接私が話すとお義母さんにプレッシャーになるかな・・と思った私は、伝える役を最初は旦那にお願いしていました。

でも、時間が過ぎるにつれて今度はだんだんと旦那が板挟みになって苦しむ事になっていきます。

長くなるので次に続きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA